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JAXA現場主義チーム
集合写真

発表資料

【メンバー】
今村 裕志 (リーダー)
巳谷 真司、占部 智之、遠藤 達也、小松 雄高
齊藤 靖博、 西元 美希、島村 宏之、五十嵐 伸明
神吉 誠志、瀬上 剛、佐野 和彦、布施 哲人
白幡 香織、市坪 大介、武井 悟郎
  
【成果】
JAXAで扱うシステムが大規模化するに伴い職員の現場離れが懸念されて久しい昨今、「小さくて構わない、自らの手でシステムをつくることが大切だ」との信念から業務外活動としてCansatカムバックコンペに取り組んできた。その結果、シンプルで必要最小限の機能を持つCansatのシステム構築をほぼ終了した。GPSで取得した飛翔体データを処理し旋回角を算出しサーボモータを駆動することによりパラフォイルの制御ラインを引っ張り進行方向を制御する。併せて飛行・制御履歴をデータレコーダに記録すると同時に地上局にテレメトリをダウンリンクさせるというシステムである。

この活動を通して職員が得た「システム設計経験・要素技術習得経験・プロジェクト管理経験・失敗の経験」が最大の成果であると考えている。大事な事はそこから何を学ぶかでありそれは今後の活動にかかっている。ARLISS2004の結果としては、ゴールから3.2kmと6.2km 地点での落下となった。

ロケット カン

【感想・今後の課題】
砂漠での打上は、感動的であった。今まで注いできた苦労が報われる。そんな瞬間であった。しかし現実は厳しく、Cansatはゴール近傍には還ってこない。何とか回収できたが、回路調整不足によるテレメトリ復調不良とプログラムミスによるデータレコーダの記録不良と確認試験に時間を避けなかった開発計画不良が重なり、飛行軌跡が残らなかった。

今後は上記を改修後に飛行試験を追加で実施したいと考えている。飛行軌跡が残せなかったことについて、プロジェクト管理に反省点がある。ゴールから6.2km離れての落下となった原因は、パラフォイル開傘衝撃時のサーボステー折れが明らかであるが、折れていない時も3.2kmまでしか近づいていないので他の要因が有ることも否定できない。パラフォイル開傘異常か、風速に負ける飛行特性だったのかは現状特定できていない。追加試験で確認したいと考えている。

また、JAXA新人が定常的に数 ヶ月この活動を経てから本業に入っていくことがJAXA全体の技術力強化につながると考えおり、そのためには社内でこのしくみを残すことが重要だと認識している。このような事を克服していくことが今度の課題だと認識している。

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