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日本大学チーム
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発表資料

【メンバー】
リーダー:木下 延昭(きのした のぶあき)

阿武 宏祐(あんの こうすけ)、岩野 有城(いわの ゆうき)
大和田 諭(おおわだ さとる)、恩田 要祐(おんだ ようすけ)
中辻 永行(なかつじ ひさゆき)、橋口 総太郎(はしぐち そうたろう)
橋元 洋人(はしもと ひろと)、柳澤 正弘(やなぎさわ まさひろ)
米山 尚(よねやま ひさし)、佐瀬一真(させ かずま)

指導教官:航空宇宙工学科 助教授 宮崎康行(みやざき やすゆき)
  
【成果】
日大チームは学部4年生のみの構成で、オープンクラスのCanSatを2機製作しました。両機体ともComeBack競技用ですが、それぞれ違うシステムを持っています 1機はGPSデータを差分し、進行方向と目的方向を一致させるようにパラフォイルを制御するという昨年成功していた方法をとりました。また、目標地点に帰還するミッション以外にも、温度、圧力、加速度センサによるデータ取得や、CMOSカメラを用いて画像1枚を1秒ごとに高速撮影・保存、また、その画像データを無線通信でダウンリンクに挑戦しました。この機体は制御信号に問題があったほか、一部、電源が供給できていなかった失敗はありましたが、GPSや通信は正常に動作し、センサ系のデータも取得することができました。

 もう1機のCanSatは、その帰還方法として、機体に搭載された地磁気センサデータを用いて進行方向を推定するというチャレンジングな方法を採用しました。また、目標地点より200m以内に入ると、カメラ画像データを用いて制御するというシステムも搭載されていました。この機体もデータ解析の結果、制御量に問題があり、目標地点から6000mという大フライト(滞空時間26分以上!)を記録してしまいました。その他のシステムは正常に動作しており、「あともう少しだった。」と感じています。

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【感想・今後の課題】
 日大チームの大きな反省点は、モデルロケットや気球を用いて、実際に落下実験を行うことができなかった点です。我々はCanSatの開発期間を3ヶ月と定めていましたが、思うように開発が進まず、予定していた気球実験を行えないまま渡米することになってしまいました。また、目的地に帰還するというミッションに関しては、両機体ともサーボへの制御信号に問題があり、その点にもっと早く気づいて、解決策を講じておくべきでした。各システムへの電源の供給にも問題があったと思います。しかし、その他の点に関しては良い結果がえられました。 我々は、ほとんど4年生になってから衛星製作のためのスキルを学び始め、そして、9月の打ち上げの時点までになんとか機体を作り上げることができました。短期間の内に、マネージメントから設計、製作までを経験でき、自信と後悔との両方を得ることができました。これは、今後、研究・開発を行っていく上で非常に役立つと思います。そして、来年こそは完全に制御された機体を作り上げたいと考えています。

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Arliss2004参加大学

東北大
東大M1
東大B4
東大B3
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東工大松永研M1
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