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日本大学 学部生チーム


打ち上げ参加開発メンバー:有田公輔、荒木友太、
伊藤祐毅、瓜田彰、山口晃、片山範将

学部2,3年生が中心のチームで、パラフォイルとローバーの2つのタイプを融合した新しいタイプのCanSat"SAROS"を開発したチーム。SAROSは高さ約3mまでパラフォイルで降下すると、自動的にパラフォイルの接続部を焼ききりローバーが切り離される仕組みになっています。地上に着地した後に、二つのタイヤによって、地面を走行しさらに目的地に近づけるという、空と地上の両方からターゲットを狙うハイブリットなCanSatです。この衛星の構想は1年半、開発には約半年かけました。能代のカムバック予選コンペ以来、重量オーバーが課題となっていましたが、それを克服するために全ての素材を変更して作り直しました。今回の本番では「完璧に動くはず!」と力強くメンバーは言います。

今年のARLISSは全般的に風が強く、空からターゲットへのカムバックを狙うパラフォイルチームは強い風の影響を受けて苦戦を強いられました。ローバーはパラファイルほど風の影響をうけず、比較的カムバックを狙いやすい状況でした。しかしローバーを運ぶパラシュート自体が風を受けて何キロも流されてしまうケースも数多くあり、日本大学のハイブリッド衛星も風で流されてしまい、捜索は困難を極めました。


カンサットを載せたロケットをいざ打ち上げ台へ!

結果として、ローバーは動作しておらず、思い通りの成果が得られずに悔いが残る結果となってしまいました。今回のARLISSはメンバー全員初めての参加で、分からないことや苦労したことが沢山ありましたが、協力してなんとか乗り越えることができました。結果だけを見れば決して良いものではありませんが、ある程度のデータも取れ、またCanSatを作るということを通して多くの貴重な経験が得られました。


日本大学の宮崎先生

2つの日本大学チームを率いるのはARLISS6回目参加の宮崎先生。「自分達が生きている技術で争う世界は、失敗するか成功するか、0か100の世界です。80%の成功なんてありえない。狙うんだったら100%の成功を狙うしかない。その100%の成功の厳しさを学生達には知ってほしいです。このARLISSはその厳しさを体験できる絶好の機会だと思っている。近年ARLISSはお祭り的雰囲気が強くなり、学生の衛星製作に対する真剣さも薄れかけていましたが、今年は能代審査のおかげでだいぶ真剣に取り組んでいるチームが増えています。この6年間の積み重ねで、他の大学にも負けないくらいの100%を狙うレベルが見えてきたと感じています!今年は学生達を信頼しているから気持ち的にも楽ですよ。100%の結果が出ることを楽しみにしています。」このインタビューの直後、打ち上げ直前のハイブリッドチームから、「想定外にロケット打ち上げ準備の時間がかかってしまい、無線がスリープモードになっている可能性がある」という報告を受け、「なに〜まだまだ50%じゃないか!甘い、甘すぎるよ!」とお怒りになっていた。


いつになく真剣な表情で報告。緊張感が漂う。

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