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7月10日、小雨が降る中、NPO法人としての初めての総会が行われました。透明性を求められるNPOとして、また、学生が力を発揮できる場づくりのために、本来、総会は正会員のみが参加するものですが、公開で行うことにいたしました。
東京大学工学部11号館の講堂。ここは、階段教室になっていて、前方には総会での決議権を持つNPO正会員、後方にはそれ以外の方に座っていただきました。
会計報告や事業報告、予算の話など、通常の議事が滞りなく進められました。理事紹介に引き続き、学生理事二名の挨拶、理事長の挨拶がありました。学生理事は、東工大と東大の学生なので、キューブサット運用で忙しい中にも関わらず、すでに有益な提案をいくつか出してくれています。
活動報告として、衛星とロケットの昨年度の活動と将来プランについて、中須賀副理事長と、永田副理事長から、それぞれ発表が行われました。
総会に引き続き、6月30日にロシアのプレセツクから打上げられたキューブサットの報告会を行いました。東大からは酒匂信匡氏、東工大からは此上一也氏が、それぞれ発表し、その後、活発な質疑応答がありました。両校とも、豊富な経験と詳細なデータを、短時間に凝縮して発表してくれました。
設立記念パーティが、場所を変えて行われました。場所は山上会館。合計92名もの方が、いらしてくださいました。八坂理事長の挨拶に続いて、日本航空宇宙学会会長の河野通方先生、宇宙開発委員会の井口先生にお言葉を賜りました。宴はたいへんに盛り上がり、会場側から促されること数回の後に、やっと終わりを迎えました。
最後に、総会の準備と当日の運営にお手伝いくださった方々のお名前を記して、感謝の意とさせていただきます。ありがとうございました。
里形玲子さん、尾形桂子さん、川村亮さん、河野弘毅さん、日大の皆様
(文責:川島)
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