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会員からのメッセージ

2009年 5月掲載

wada 和田 豊さん

(2009年度正会員)
東海大学学生ロケットプロジェクト出身

 私は学部三年のときにUNISECと出会いました.確か場所は東京大学だったと思いますが,当時私が在籍していた東海大学の学生ロケットプロジェクトの紹介をさせていただいたとき,縦と横が間違っている写真をみんなで首を90度曲げて見てもらったことを懐かしく思い出します.UNISECに参加した後,他大学の缶サットやハイブリッドロケットなど,レベルの高い取組みに驚き,負けていられないと奮起し,私はハイブリッドロケットのプロジェクトマネージャーや学生代表を勤めました.その頃に始めた大樹町や能代での打上げ実験など,現在でも継続されていることには感慨深いものがあります.修士の2年生から2年間はUNISECの学生理事も勤め,UNISECを通して,大変貴重な経験をすることが出来ました.取り纏め役に就くこと多かった学生時代でしたが,現在の「自分」の基礎を創る場を与えてくれたUNISECには大変感謝をしております.

 現在のUNISECには一昔前と比べると様々な場所で実験の機会が増えていると思います.学生の皆さんには,そのような機会を有意義に活用し,新たなことにチャレンジしてもらいたいと思いますが,ただの無茶や無謀なチャレンジとならないよう,きちんと自分のレベルを客観的に見て,把握する能力も同時に養ってもらいたいと思います.その能力を養うには,UNISECの総会や,ワークショップ等に積極的に参加し,他の行っていることを知ることがとても重要です.他者と比較することは,自分のものづくり力を知ることにつながります.そして,自分のものづくり力を磨くためにも良いライバルを見つけて欲しいと思います.

2009年の4月より学生から指導する立場となりました.今後はUNISECに参加する学生達が気持ちよく活動できる場所を構築していきたいと考えています.そして秋田大を他の団体からライバルに見てもらえるような団体になるよう学生を指導して行きたいと思います.これまでUNISECを支えてきた先生方を見習い,UNISECへの恩返しの気持ちで頑張ります.

hr

2009年 4月掲載

kusakawa 草川 靖大さん

2009年度正会員
東京大学中須賀研究室出身

学生のときにUNISECにはお世話になったので、会員になって恩返ししたいと思って、正会員になりました。UNISECでは、2007年度の東京大学中須賀研究室の学生代表をさせていただきました。経済面や技術的なこと、自分がやってきた経験などで、現役学生の皆さんのお役に立つことがあれば嬉しいです。学生時代、UNISECで、専門のことを対等に話せる人が自分の研究室以外にいて、新しい刺激や自分とは違う見方をもらえるのがとてもよかったです。私は衛星をやっていましたので、ロケットをやっている方の話などはとても刺激的でした。

学生の皆さんに言いたいのは、受動的な態度でなく、もっと積極性を持ってほしいということです。自分の意見をもっと言ってほしいし、もっと自分から行動してほしい。たとえば、GSN(地上局ネットワーク)の活動など、とても重要だと思いますが、次世代への技術の継承が危ぶまれています。

私自身は、NECに就職して、宇宙技術の仕事ができることになりました。これからは、たとえばUNISASイベントなどで学生さんと交流して、自分の経験を伝えたいです。もっといえば、「学生がやっていることにワクワクしたい」。そのために、何かサポートできればいいなと思っています。

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