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母校訪問プログラム始動!

母校へ!
school 2004年6月11日、舟根司さん(東京大学修士1年)が、「母校訪問プログラム」と題したUNISONのアウトリーチ活動の一環として母校旭川東高校にて、自らの行うプロジェクト(カンサットやキューブサットについて)や、大学での生活の紹介をプレゼンテーションしてきました。
初の試みで・・
funane and students 今回が第一回目のこの『母校訪問プロジェクト』。カンサットやキューブサット、研究内容の紹介といっても高校生ってどんなところまで知りたいのだろう!?どんなプレゼンがわかりやすいのかな・・。不安ももちろんありました。
ARLISSや、キューブサットと、他のプロジェクトも盛りだくさんで多忙な中、"わかりやすい"資料づくりにも最後まで試行錯誤を繰り返しました。
講演開始・・!
pre talk 発表開始の少し前から、ちらほらと高校生が集まりだしました。文系の女の子から、運動部の1年生まで、幅広く集まってきました。
力説!
presentations プレゼンではまずカンサット打ち上げのシーンをまず見てもらいました。やはりロケットが打ちあがるときの迫力は本当に人の目を惹きつけます。高校生の目が釘付けになっていました。
高校生の反応は・・?
questions こちらの不安をよそに高校生は最後まで一度も目をそらすことなく聞き入っていました。プレゼン後のお楽しみとして企画した衛星クイズにも積極的に参加!さらに、プレゼンが終わった後も続々と質問が途切れませんでした。
じっくり観察・・。
cube and students カンサット・キューブサットの実物にも興味津々な様子で手にとっていました。(恐れ多くもカンサットの中身を分解し、戻せなくなっている生徒の姿も・・笑)
『いつかつくってみたいなぁ・・』
まだまだ聞きたい!
students 解散後も個人的に質問に来る生徒もたくさん!!衛星の話・宇宙の話をここまで詳しくきける機会はそうそうありません。高校生のくいつきもこちらの予測以上のもので、これは難しいだろう、と思って省略した部分など見事に聞かれてしまったりとこちらも驚かされました。

〜当日の流れ〜
14:40  高校到着・準備開始

15:40  プレゼン開始

16:20  プレゼン終了・衛星クイズ開始

16:30  質問受付開始

16:50  一部解散

17:30  全員解散
presentation
fin

プログラムをおえて

今回は、前例のないことだったゆえに、その目的からして手探りの状態ではじめたものでした。結局、このプログラムの目的がわかったのは、すべてやり終えた後だったかも知れません。高校生に対して"教える""発表する" ということより、むしろこのプロジェクトの一連の流れ、つまり、高校の先生とのやり取りや、工学的な知識のすくない高校生に対して何を、どこまで、どうやって発表すればいいのかと考える、そういったことを通してたくさんの混乱や発見が発表者側にもありました。

高校生にとって、生身の大学生の話を聞くチャンスというのはまれであり、その後の反応から見ても、非常にいい機会になったようです。衛星の話やカンサットの打ち上げシーンなどを目にし、航空宇宙への興味も増したとの声が多く聞けました。
最後にとったアンケートからは『カンサット絶対作ってみたい!』といった意欲的な声や、『衛星やロケットの役割、初めて知った』『打ち上げシーン、感動した』と感動の声も聞くことができました。

すぐ先の未来である先輩が何かに熱心に取り組む姿をみて、後輩たちに何かを感じてもらえたとすれば、本当にこの企画は成功なのではと思います。また、発表者側にも自分の行う研究やプロジェクトを違った視点から見ることができ、たくさんの発見があったとても貴重な機会でした。

UNISEC事務局
土屋 美乃
舟根司さん本人のレポートはこちら
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