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UNISEC参加研究室・団体による2005年のダイジェストレポートはこちら

05.12.27-新メンバー参加
九州工業大学趙研究室が新しく加盟しました。
5機の真空チェンバを持ち、宇宙環境試験の実績多数。
キャッチフレーズは
「宇宙が大好き、元気とやる気いっぱい!」です。
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05.12.18-USSS2005のWEB報告
11月12,13日にハワイで行われたUSSS2005のWEB報告ができました。
今年の幹事校は香川大で、日本からは4大学、米国からは6大学が
参加しました。


05.12.14-UNISECワークショップ無事終了!
12月10-11日に東海大学で行われた第4回UNISECワークショップ
全国23大学・高専から総計174名(学生146名、一般28名)の
参加者を得て、19団体が発表を行いました。
参加者の全員投票によるUNISON賞には東大、
準UNISON賞には東北大と秋田大が選ばれました。
実況中継ブログはこちら(10日11日)。
[詳細はこちら]


05.12.06-新メンバー参加
東北大学・大学院理学研究科・地球物理学専攻・
惑星大気物理学研究室
が新しくメンバーとなりました。
キャッチフレーズは
「直接探査・リモセンで地球惑星科学分野の未来を切り開く」
です。

05.11.02-UNISEC事務局スタッフ募集
UNISECの運営スタッフを募集いたします。募集要項はこちら

05.10.28-東大キューブサットXI-Vの打上・受信に成功!
10月27日15時52分、東大中須賀研究室製作の2機目の衛星XI-Vは、 ロシアのプレセツクから打ち上げられ、同日夜、電波受信に成功しました。
詳細は中須賀研究室ホームページをご覧ください。
(なお、本プロジェクトは、
JAXA宇宙オープンラボ制度のご支援をいただいております。)

05.10.25-IAC福岡カムバックコンペ終了
IAC福岡の学生プログラムの一環として、10月22日にCanSat
カムバックコンペを行いました。
日本の大学5チームに海外の学生が加わるという国際チーム
でのコンペは、あいにくの雨と風でしたが、九大チームと
香川大チームが優勝しました。
[詳細はこちら]

05.10.24-母校訪問プログラム、小学校にて実施
UNISON主催の母校訪問プログラムの一環として10月22日(土)に
福岡県大牟田市立大牟田小学校で東海大の山口敬之さんが講演。

05.10.22-IAC福岡でUNISEC展示
10月16日から21日まで、IAC福岡の展示会場で、UNISEC参加大学の
展示を行いました。多くの方が訪れてくださり、盛況でした。

05.10.04-2005UNISECワークショップ のWEB公開
今年のワークショップは、12月10、11日に東海大学で行われます。
詳細はこちら

05.09.27-ARLISS無事終了
カムバックコンペは、東北大ローバーチームが優勝しました。
参加者は、ARLISS始まって以来という、砂漠での大雨と暴風を
体験したようです。
詳細はこちら

05.09.27-新メンバー参加
広島の安田女子大学が新しくメンバーとなりました。
UNISEC初の女子大は、3次元CGや映像編集を得意としていて、
学生の手による宇宙開発のPRでの貢献を目指しておられます。

05.09.20-いよいよARLISS
9月21,22,23日の3日間にわたり、アメリカネバダ州において
CanSat打上実証実験が行われます。カムバックコンペには
史上最多の 13チームが出場します。
その他、モデルロケットの打上実験等も行われます。
[詳細はこちら]

05.09.08-母校訪問プログラム、次回は中学校で
UNISON主催の母校訪問プログラムの一環として9月15日に、
愛知県日進市立日進西中学校で東海大の水田 奈菜子さんが
講演予定。

05.09.07-SmartSatプロジェクトに参加!
NICTが開発中の軌道上サービスの実験機SmartSat
ターゲット衛星1-bの概念検討をUNISECが落札しました。
これから2月末までの間に、UNISECの衛星開発大学の総力をあげて
検討する予定です。
[衛星のイメージムービーはこちら]

05.08.16-ARLISS参加申込締め切り
9月21-23日にネバダ州で行われるARLISS参加のための
審査資料の提出を締め切りました。
[ARLISS2005の概要] | [アメリカ側の資料]

05.08.12-能代CanSat, Roverコンペ
8月10日に能代で行われたカムバックコンペの結果は
優勝:東大(47m)、2位:日大(61m)、3位:東工大(210m)、
ローバーコンペの結果は、東工大が優秀賞を獲得しました。
ハイブリッドロケット打ち上げは、10日と11日の両日、
東海大が行い、 両日とも成功しました。
[詳細はこちら]
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05.07.27-新メンバー参加
兵庫県立大学大学院工学研究科熱工学研究室
が新しくメンバーになりました。
キャッチフレーズは「関西弁を宇宙まで!」です。
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05.07.25-第三回総会終了しました
7月23日に、東京大学山上会館で行われた、第三回通常総会
および活動報告会は140名以上の参加をいただき、盛会の
うちに終了いたしました。
[詳細はこちら]
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05.07.15-東工大松永研、分離機構実験成功!
7月10日に内之浦で打ち上げられたMV6号機のサブペイロードとして打ち上げられた分離機構の実験は、パーフェクトの成功を収めました。
[実験の内容はこちら]
松永研究室の分離機構

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05.07.15-新メンバーが参加
山口大学工学部機械工学科計測情報研究室
新しくメンバーになりました。
アマチュア無線の地上局設備を持っておられるそうです。
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05.06.30-キューブサット二周年!
東大と東工大が二年前に打ち上げたキューブサットが
二周年を迎えました。

東工大CUTE-Iと東大XI-IV
まだまだ元気に電波を送ってきています。
記念Tシャツを製作中です。詳しくは後ほど。
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05.06.27-新メンバーが参加
東京都立工業高等専門学校電子情報工学科山口研究室
が新しくメンバーになりました。
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05.06.17-新メンバーが参加
東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻岩崎研究室
が新しくメンバーになりました。
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05.06.10-新学生理事選出
2005年度の学生理事が決まりました。
東工大の尾曲邦之さんと東海大の和田豊さんのお二人です。
[所信表明はこちら]
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05.06.09-ARLISSテクニカルレビュー要項発表
今年は、ARLISS参加チームの成功率を高めるために、事前審査を行います。
詳細はこちら
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05.06.09-UNISEC年次総会
7月23日に、東京大学山上会館にて、総会及び活動報告会を行います。
詳細
総会プログラム

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05.06.08-UNISECニュースレター#5発行
今年初めてのUNISECニュースレター発行!
PDF版はこちらをクリックしてお読みいただけます。
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ハードコピー郵送をご希望の方はご連絡ください
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05.06.08-能代宇宙イベント
能代宇宙イベントが、8月10日に秋田県能代市にて開催されます。
ロケット打上げ、カムバックコンペ、ローバーコンペが予定されています。
参加希望チームはお早めにお申込みください。
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05.06.01-新メンバーが参加
九州工業大学工学部機械知能工学科宇宙工学講座米本研究室
が新しくメンバーになりました。 これで九州地方の参加大学数は4となりました。
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05.05.20-新メンバーが参加
秋田大学CanSatチームが新しくメンバーになりました。
これで参加大学・高専は22となりました。
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05.05.12-CanSat技術共有データベース
CanSatの技術共有データベースをアップしました。
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05.05.09-カムイロケット打ち上げムービーを
ライブラリにアップしました。

320x240px 300kbpsバージョン640x480px 1000kbpsバージョン
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05.04.20-超小型衛星ユーザーアンケート開始
(5月8日まで)

キューブサット打ち上げから約2年たち、ニーズ調査を実施。
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05.04.11-新メンバーが参加
鹿児島大学理学部物理科学科西尾研究室
北海道大学情報科学研究科混沌系工学研究室
新しくメンバーになりました。
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05.03.22-大樹町実験成功!
3月12日に北大、13日に東海大が、ハイブリッドロケット打ち上げに
成功しました。
北海道工業大学製作のカンサット通信実験も成功しました。
北大の詳細はこちら東海大の速報はこちら
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05.03.11-ハイブリッドロケット打ち上げ実証実験
3月12日、13日(予備日)に、北海道大樹町にて、ハイブリッドロケットの
打ち上げ実証実験が行われます。
北海道大学、東海大学、北海道工業大学が参加予定。
詳細はこちら
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05.02.15-母校訪問プログラム 第三弾は3月に岡山で
UNISON主催の母校訪問プログラムの一環として3月15日に、
私立岡山高等学校で東工大の船木勇佑さんが講演予定。
船木さんは12月に行われた福岡カムバックコンペで優勝した
東工大ペリカンチームのメンバーです。

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05.01.26-福岡CanSatコンペ 無事に終了

12月13日、風もなく暖かな絶好のコンディションの中で開催。 優勝は東工大、審査員特別賞に日大。
[詳細はこちら]
当日の写真はこちらからも
ムービー、感想などはこちらからもご覧になれます。
Special Features

HIGHLIGHT

東大CubeSat XI-V
打ち上げ成功

福岡CanSatコンペ
九大,香川大が優勝分ける

東工大分離機構実験
内之浦, MV6号機

能代CanSatコンペ
東大3年生チーム、国内新記録で優勝

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